伯方塩業株式会社

たかが塩、されど塩

Background

「伯方の塩」で有名な伯方塩業株式会社。名前の由来である伯方島は、しまなみ海道の愛媛側に位置しています。瀬戸内海沿岸はかつて日本有数の塩田地帯で、伯方島でも製塩業が盛んでした。その塩田を復活したいという願いが込められた「伯方の塩」は、にがり(苦汁)をほどよく残した風味のあるおいしさで知られています。

Challenging Tasks

「されど塩」は、伯方塩業の大三島工場内にかつて瀬戸内海沿岸にあった「流下式枝条架併用塩田」が再現されたことを機に、限定販売の塩田塩として企画されました。生産量の限られた特別な塩であることが伝わるパッケージングが求められました。

Packaging

流下式枝条架併用塩田の歴史と、そこで生産される特別な塩であることを、塩田の装置を背景にしたモノクロームのビジュアルで表現。手書きのロゴタイプで、素朴さ、ローカル感を表現しつつ、力強いデザインとしました。

Design Solutions

- 特別な塩であることが一目で伝わる、印象に残るパッケージデザイン
- 「されど塩」に込められた塩田塩復活への思いを伝えるビジュアル構成

Logo Mark, Packaging

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